『福岡移住不動産vol.46』コンパクトシティ福岡だから実現した、街至近ながら海・空・緑・都市が一望できる圧巻のロケーション物件。(福岡市西区)

物件との出会い、それはご夫婦による一目惚れ

まずは、所有者さんご夫婦がどのようにしてこの物件と出会われたのか、物件との出会いについて聞いてみました。

「福岡市や糸島市の海辺エリアや別荘地なども含めて、自分たちが気持ち良く暮らせる場所を随分と探していました。」

福岡で海沿い物件やロケーションの良い物件を探されている多くの方と同様に、インターネットや実際に現地を見られたりと、物件探し・土地探しをされていたという所有者さんご夫婦。

たしかに、生の松原の高台エリアは眺望が良く、都市部からのアクセスも良いため、いい立地ではありますが、あまり物件が出ないこともあり、それほど注目を集めるエリアでない中、ご夫婦はこのエリアの見晴らしがとても良いことをご存知だったそうです。

そんな折、偶然にも土地が売りに出ていることを知り、早速見に行かれたとのこと。その当時は土地全体が竹で覆われて鬱蒼としていたようですが、目の前に広がる海や空、松原も含めた暮らしを想像され、

「こんな土地はどこ探しても他に出てこない」

と一目惚れして、購入を決意されたそうです。

暮らしへの想いが、家へのこだわりを強くする

そんな一目惚れした土地に建てられる建物、実際に相当なこだわりを感じますが、計画段階で最もこだわられた点について、お聞きしてみました。

「1番のこだわりは、やはりリビングの窓ガラスですね。海・空・松原・能古島・街も含めてどのように見えるのか、考えて計画しました。実際に完成してみないと分からない部分も多いですが、満足はしています。」

まるで額縁と絵画のような、大きな窓と借景。所有者さんご夫婦は、完成するまでどんな見え方になるか分からなかったと言われていましたが、ソファに腰をかけて眺めると、本当に美しい作品のように感じました。

キッチンまわりも強いこだわりのもとに作られたとのことで、お伺いしてみました。

「レンジフードも含めて、わざと白色で統一して、生活感があまり出ないように工夫しました。広くて、清潔にも見えるように、キッチンまわりについては選びましたね。」

担当された設計士が言われるには、これまでの案件で一番時間がかかったそうで、それだけ所有者さんご夫婦が積極的にアイデアや意見をして計画を進められたとのことで、物件や暮らしへの想いが伺えました。

自然の変化を感じながら生活できる贅沢

続いて、この土地で暮らしていると感じられる、自然との関わりについて話を聞いてみました。

「季節によって、自然の変化を感じながら暮らすことができるのは大きな喜びです。例えば、太陽の軌道とか日の出・日の入りの位置、それによって室内に入ってくる光の挿し込み具合も異なってきます。」

「あとは、2月くらいからウグイスが鳴き始めるんですが、鳥のさえずりが何より心地いいですね。お金で買えるものでもありませんから、本当に贅沢なことだと感じています。」

そんな話をしている瞬間も、鳥のさえずりや木々が風に揺れる音も聞こえていて、なんだか貴重なモノをおすそ分けいただいたような感覚になりました。

さらに続けて、

「一般的には、南向きの物件が好まれるのかもしれないですが、これほど窓面をとっていると日当たりも良く、北向き斜面でも十分明るいです。さらに北向きだと、正面に見える海や能古島が南面になるので、光がよくあたり、本当に綺麗に見えます。」

と話される所有者さんご夫婦。ご夫婦がそもそも穏やかな方なのかと思う一方で、この土地が人を穏やかにさせる部分もありそうだと感じながら、話をお聞きしていました。

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家にいる時間が増えた、家にいる時間が楽しくなった

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