『福岡移住不動産vol.53』桜の名所・瑞梅寺川のほとりで自分たち好みの暮らしを(糸島市三雲)

今回ご紹介する物件は、『福岡移住不動産vol.51』に続き、依然として移住人気の高い糸島エリアの中でも山側エリアにある土地物件です。

『福岡移住不動産vol.51』同様に、天神方面から西へ高速道路・国道を走り、新鮮な鮮魚や野菜が販売されている漁師直営の水産物卸売店「おさかな天国」を横目に、交差点を左に山側へ曲がります。目の前がほぼ道路と車で覆われた景色から一変し、高さのある建物がなくなり、広い空と奥には佐賀へと続く雷山が視界に飛び込んできます。

車を走らせていると、あたりは歴史を感じる古くからの住宅や最近建て替えられたであろう新しい戸建がチラホラと。今回ご紹介する物件がある三雲地域に入ると、住宅は疎らになり、そのうち道路の両側には、まるでキレイな緑色をした絨毯のように、雑草がビッシリ生えた田畑が広がっていました。

三雲地域は人口約960名、世帯数約450世帯で構成された、この周辺では比較的人口の多い地域です。周辺地域と同様に、70代前半が人口のボリュームゾーンではありますが、未就学児も40名ほど、小学生も45名ほどいる地域です。お子さんのいらっしゃる家庭だと、学校までの距離が遠いということで気にされる方も多いと思いますが、今回の物件からだと小学校も中学校も約20分圏内にあるのも嬉しいポイントかもしれません。「魏志倭人伝」にある倭国内の国の一つである「伊都国」の中心地であった地域ということで、遺跡や古墳が地域のあちこちにあるのも特徴です。
※数字は糸島市の統計データより最新データを抜粋

糸島市三雲(google map)
https://maps.app.goo.gl/sZoSKdjAcHLyNz5B6

地元では桜の名称としてもお馴染みの瑞梅寺川の手前を少し脇道に入ったところで、今回ご紹介の土地が見えてきました。

230㎡ほどの広い整形地です。周りに住宅がいくつか建っていますが、角地ということであまり圧迫感を感じません。土地と南側と東側に山の景色が見えるので、建物の計画次第では自然豊かな景観を満喫しながら暮らすこともできそうです。

土地物件をお探しの方はご存知かもしれませんが、本物件は都市計画法上の「市街化調整区域」という、本来なら新しい建物の建築を抑制する地域に該当します。しかしながら、従前建てられていた建物と同一の用途・同等程度の規模の範囲であれば、新しく建築が認められることになっており、本物件は2階建ての住居が建てられるようになっています。まさに希少な土地と言えるのではないでしょうか。※福岡移住不動産では、建物建築のご相談にも対応しているので、お気軽にご相談ください。

床面積もある程度確保できるので、比較的自由に自分たち好みの家が建てられるのはもちろん、土地が広いので、お庭を作ったり、家庭菜園を楽しんだり、ウッドデッキ付きの家にして仲間を招いて楽しい時間を過ごしたりと、暮らしの幅を広げていただくことができるでしょう。

家の計画次第では、家から瑞梅寺川の桜並木を眺めるお花見が実現するかもしれません。更地の上に立ってアレコレ考えるだけでも、ワクワクしてしまいました。

約230㎡の敷地内だけでも十分魅力的ですが、今回ご紹介する物件の1番の特徴はこの周辺環境だと思います。両岸に桜の木が並んだ瑞梅寺川が日常の生活の一部となり、毎年春には存分に花見を楽しんでいただけるのはもちろん、桜の木を見ているだけで季節の移ろいを感じていただけるでしょう。撮影に訪れたこの日は、まだ蕾でしたが、間もなく迎える開花が待ち遠しい限りです。

また、南側には雷山、東側には高地山(羽根戸山)が広がり、山に囲まれたというか、包まれたというか、心が落ち着くのは私だけではないはずです。

糸島市の市街地にも車で8-9分ほどで出られるので、普段は自然豊かな環境に身を置きながら、必要なときに市街地まで出るような生活がお好みの方にはピッタリではないでしょうか。

桜の名称・瑞梅寺川のほとりで、自分たち好みの素敵なご自宅を建て、自然を感じながら楽しく暮らしてみてはいかがでしょうか。

(文責・写真:鎌苅竜也、イラスト:あすみん(松永亜澄)

物件概要

種別 売買
物件種目 土地
価格 1,350万円
所在地 糸島市三雲
土地面積 公簿 236.53㎡(71.55坪)
地目 宅地
用途地域 市街化調整区域
建ぺい率 60%
容積率 200%
引渡し時期 即日
その他 以下用途・範囲にて再建築可能

用途:居宅のみ

建築面積:82.66㎡

延床面積:111.64㎡

"売買物件"の関連記事

Pick up!

keyboard_arrow_up