『福岡移住不動産VOL.33』【広川】暮らすほどに愛着がわくカステラハウス

広川町ってどんなところ? ちくご地方の魅力とは。

福岡市よりJRまたは車でおよそ1時間、久留米市と八女市の間に位置する広川町にこのお宅はあります。当サイトでとりあげる物件としてはあまり実績のない地域に位置していますが、住まれてたご家族の愛情をたっぷりと受けて育てられてきた家であることが一目でわかる、あたたかみのある外観とセンスある内装に惹かれ、ぜひともこの家を素敵な方に引き継ぎたいと思い取材におとずれました。

福岡県南部に位置する筑後地域は12の市と町があります。筑後川、有明海などの豊かな自然があり、八女市・うきは市の伝統的建造物群や柳川の川下りなどの観光資源にも恵まれています。さらに、久留米絣や八女茶などの地場産業もさかんで、美しい自然と調和した暮らしがおくれる場所です。そんな筑後地域の中でもとくに広川町は町内に九州自動車道の広川インターチェンジ、JR西牟田駅が整備され、大変交通が便利な場所です。周囲の久留米市、八女市、筑後市のいずれの市へもアクセスが良好なうえ、企業の進出とともに工業団地もあり財政的に安定しています。広川町は各地のいいものがあつまる場所なのか、まちを巡るとそれぞれの地域の特産品が目に入ってきます。

広川町は久留米市、八女市、筑後市に周辺を囲まれ、JRと九州自動車道の間に位置する利便性の高い土地です。
車で数分の距離に学校やスーパーなどがあります。下広川小学校は校舎もきれいでした。近年は生徒数もふえてきているそうです。
================
下広川小学校     車 7分
マミーズ赤坂店    車 7分
筑後一條郵便局    車 6分
九州大谷短期大学   車 7分
================

広々4LDK!絵本から飛び出したようなかわいい外観

敷地面積200㎡以上、建物面積は100㎡を超える4LDK。南向きで玄関はアメリカンテイストにDIYされています。ところどころ外壁に打ち付けられた木板はいい質感を醸し出していました。中古物件は手ごろな価格も魅力のひとつですが、このようなテイストがお好みの方であればさらに改修費用もおさえられるのではないでしょうか。


▲家族がくつろぐリビングルームは無垢の床材が敷かれています。ゆたかな自然に囲まれて、光や風が家全体を包み込んでいました。


▲アンティーク壁掛け時計やガーランドなどの小物が残されていますが、希望があれば譲っていただけるそうです。
ほぼすべてのお部屋にカフェのような手作り小物が飾られていて、これまでの住人がこの家での暮らしを楽しみ、ホスピタリティをもって暮らしてきたことがよくわかります。不動産はあたらしい方が価値が高いというひとつの価値観がありますが、こういう家に出会ったとき、家とはそこに住む人がえらぶ暮らし方や注ぎ込む愛情によってアップグレードされていくものなのだということを改めて実感することができます。


▲浴室そのまま使えそうですね。


▲広川町は筑後川のそばにある町です。このお宅のある一條もため池がたくさんあるので地下水は豊富なはずです。このお宅の前の道路には上水道の埋設管がありますがそこからは水は引いておらず、井戸水を利用しています。窓から入り込む風も気持ちよさそうです~(^^♪



▲トイレの扉もかわいいんです。手作り感ある棚とサインもおしゃれです★


▲横から見るとカステラのような外観なのです。木板の色と質感がなんともいい感じです~(^^♪
きっと住むほどに愛着がわいてきますよ!
※駐車スペースには車2台置けます。


▲物件のすぐそばに自家焙煎珈琲店がありました。店内陳列棚をぱちり。やさしい雰囲気のご夫婦が経営されていて、地元の自治会長さんや近隣住民もよく訪れる地域の中継点のようなお店です。
広川町は古くからの住民の多い地区ですがこのようなスポットに出入りすることで地域の情報を収集したり、気軽に親睦を深めることもできます。

間取り図

物件概要

所在地 八女郡広川町大字一條
価格 890万円
土地面積 217.86㎡(65.90坪)
建物面積 延べ106.62㎡(32.25坪)
建物構造 木造セメント瓦葺平屋建
築年月 1976年9月
<間取り 4LDK
交通 JR鹿児島本線 西牟田駅 徒歩約21分
西鉄バス 一条停 徒歩約13分
その他 駐車場2台 現状有姿

"売買物件"の関連記事

keyboard_arrow_up