『福岡移住不動産vol.27』【横浜】活用自由な海近の平屋リノベ物件。

福岡の横浜?

そう、ここは福岡市西区横浜エリア。
福岡市の中心部である天神からは車で25分ほどの距離にある、正真正銘の横浜です。
観光地や移住地としても有名な糸島市にも近く、バランスのとれた町と言えるかもしれません。
神奈川県横浜のような港町とまではいきませんが、博多湾に面した小さな海辺の町である『福岡の横浜』は、福岡移住計画が運営する海辺のシェアオフィスSALTからも車で5分ほどのアクセス。オフィス利用者の方々も住まれるエリアです。
▼SALT
https://salt.today/

オーナーの想い

この場所を福祉施設として運営してきたという、オーナーさんに話を伺いました。

−なぜ売却することになったのでしょうか?加えて、このエリアはどんな場所でしょう。

自宅を改修して4年間経営してきたのですが、介護保険制度の変更により、続けていくことが厳しい状況であったため、やむなく閉めることとなりました。このエリアは福岡市と糸島市のちょうど境の位置にあり、福祉施設を家族経営で運営する私たちでは厳しい状況でした。
しかし、暮らしの面では非常に良いエリアだと思います。福岡市と糸島市の中間ですし、地域の人たちもとても親切で町内会もしっかりしています。あとスーパーやコンビニも近いです。

−ありがとうございます。建物には何かポイントはありますか?

この家のことを言えば、施設として運営していたので特殊な造りになっています。利用者からは「なにか落ち着く」とよく言われていました。その理由はどの位置にいても顔がみえる、人の気配のする間取りだからなのかなと思います。安心するといいますか。もちろん次に住まわれる方の用途に合わせて造り変えていただいても問題ありません。ご夫婦での利用やご高齢の方との住まいをお探しの方にはこのままでも良いかもしれません。

−反対に、この場所で暮らすうえでのデメリットと思われるポイントがあれば教えていただけますか?

デメリットとしては、車がないと不便に感じるかもしれません。バス停は近いですが、シェアバスなんかは1時間に1本です。さらに今宿方面には行かず、一回九大学研都市の方に行ってからとなるので、その点は煩わしいと感じるかもしれません。

移住不動産担当者の目線

駅へのアクセスは決して良いとは言えない立地ですが、車移動される方にとっては、福岡市街地と糸島の中間地にあるこの地は、バランスのとれた暮らしを実現したい方にはオススメです。

福祉施設として運営していたため、用途によっては事務スペースや水まわりの改修が必要になりますが、築38年ではありながら福祉施設開業時にリノベーションをかけているため、余裕のある空間設計がなされており、建物の状態も良いです。

軽自動車2台が入るような駐車スペースはありますが、入り口部分が狭くなっているので、運転技術が必要かもしれません。エントランス横のスロープ部分や花壇を崩し、駐車スペースにすることも可能です。

開放感のあるリビングダイニングキッチンは24帖。


この元事務スペースをどう活用するかが鍵になりそう。


一般的な住宅では無駄な廊下スペースが、子どもが遊べる程度の空間に。


落ち着く和室スペースも完備。


美容・洗浄・健康効果があるといわれる、マイクロバブル機能付きのお風呂です。


※これらの備品も相談次第で引き継ぐことが可能です。


車椅子の回転がしやすいよう作られたトイレは、洗面台・鏡付き。


キッチンは広々IHヒーターと洗浄機完備。


物件裏のバルコニースペースも十分確保。


歩いてすぐの向かいに広がる綺麗な海。

間取り

物件概要

価格:1,880万円
土地面積:173.48m²(公簿)
建物面積:77.81m²
建物構造:木造
築年月:1980年6月
住所:福岡市西区横浜2丁目
交通:JR筑肥線 今宿駅 徒歩23分 美浜バス停 徒歩1分
JR筑肥線 九大学研都市駅 徒歩27分
その他 -

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