【Mekurutoな人vol.4】この場所と人々に、楽しいことを仕掛けていく。

漂う、自由感が好き

ーイベントを中心に、杉山さんならではの『Mekuruto』活用方法が少しずつ見えてきたような気がします。その他にも入居してよかったことはありますか?

2〜3ヵ月に1回、「持ち寄り会」という入居者同士の交流会があるんですが、それが楽しいですね。子どもたちも来たがるので、毎回連れてきています。おもしろい方がたくさんいるので、子どもたちもここの大人と会いたいんだと思います。

ー「持ち寄り会」、他の入居者さんからも度々お話を聞いて、気になっていました。どんな雰囲気なんでしょう?

ええと……(動画で当日の様子を見せてくれながら)、例えばこのときは、娘が内山さんに、ギターを教えてもらったりしていて。皆で即興の曲を作っていましたね。子どもがアプリでメロディを作って、それに大人が、ギターや打楽器で曲をつけていくような感じで。

ー世代を越えたコラボレーション、楽しそうですね。

楽しいですね。集まる人によっても雰囲気が変わるので、毎回変化もありますし。仕事だけでなく、趣味でつながる場があるのはいいなと思います。楽器を弾いたり、スラックラインをやったり……。その中で、子どもも大人と対等に話していたりして。そんな全体の自由感が好きですね。

場に縛られず、自在に働く

ー場の雰囲気が伝わってくるようなお話でした。今後『Mekuruto』でも入居者を増やしていきたいと思っていますが、この場をどういった方と共有していきたいですか?

仕事の面では、同業者がもう少し増えると嬉しいな……とは思いつつ、ただ、それ以外の方とお話するのも楽しい、と実感しているので、どんな方でも歓迎ですね。
『Mekuruto』はアットホームな雰囲気があるので、そういう、人とゆるやかにつながることが好きな方であれば嬉しいなと思います。

ーそんな『Mekuruto』のつながりも活かしつつ、杉山さんご自身は今後、どのような働き方をしていきたいですか?

今の働き方はわりとベストなので、しばらくはこの形を続けていきたいですね。もともとが“海辺で水着を着てパソコンで仕事をしている”ような、映画に出てきた女ハッカーの暮らしに憧れていたので……、これからも、場所を選ばずできる仕事をしていきたいなと思います。
今も博多に出たときには、たまに『Mekuruto』が提携しているシェアオフィス『DIAGONAL RUN FUKUOKA』で仕事をしたりしていますが、そんなふうに拠点が複数あるのは、楽しいですよね。子どもたちが巣立ったら、もっと点々としながら働いてみたいです。

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