『福岡移住不動産vol.28』【能古島】丘の上の宮殿!? 海を見晴らす能古島ライフの家。

前回大反響だった物件とそのワケ

昨年7月に募集させていただいた能古島の物件は、売主さんの遊びごころもあり、想定以上の反響がありました。結果的に、こちらの記事で紹介したように、物件は素敵なご家族に引き継がれ、ご契約いただいたご家族の他にも多くの方からお問い合わせいただきました。

ご見学いただいた方に能古島暮らしを検討している理由を伺うと、「『海っこ山っこスクール制度』による少人数教育や、2019年度から予定されている小中一貫教育を受けさせたい、島でたくましい子に育ってほしい」という子どもの教育に関する声を中心に、「時間の流れがゆっくりしていて生活しやすそう」、「都市で働きながら島で暮らせるという贅沢」などの声が挙がっておりました。

また、能古島への移住に際しては、前回記事でも紹介させていただいた『能古島みらいづくり協議会』の水谷さんをはじめ、地域の皆さんが温かく迎え入れていただける体制が整っていることも重要なポイントになっているようです。

福岡市街地に通勤もできる離島、それが能古島

改めて能古島について簡単に説明させていただくと、福岡県福岡市西区に位置し、福岡市内の姪浜港からフェリーで10分ほどの距離に位置する、アクセスの良い離島です。
離島ライフというと、どこか自給自足している人や特別なスキルを持った人くらいしか出来ないようなイメージもありますが、島民はバスに乗るような感覚でフェリーに乗り、日常生活を送っている希少な離島です。

近年は、島内の観光スポット『のこのしまアイランドパーク』への観光客が増加しており、賑わいをみせていますが、全国各地の地方同様に、高齢化に伴う人口減少・空き家増加が課題となっています。

福岡への移住者は後を絶えない中、移住者の多くが求める「自然豊かな環境と生活環境のバランス」という点では、かなり魅力的なエリアと言えます。
※能古島でのリアルな生活については、前回記事をご覧ください。

開放感あふれるテラスのある生活

今回の物件は、島での豊かな暮らしに実現するために、現オーナーによって島の高台に建てられた2階建てのテラス付き物件です。
長らく住まれていましたが、仕事の都合もあり、能古島での暮らしが難しくなってきたことから、今回新たな住まい手に引き継ぐことになりました。

前回の物件も売主のこだわりが溢れる住まいでしたが、今回の物件もオーナーのまた一味違ったこだわりを感じる、想いの詰まった物件です。

まずは、なんと言ってもテラスからの眺望・開放感。
空と海の青、木々の緑のコントラストは能古島でも有数のロケーションです。
一部改修が必要であるものの、広々とした開放感あふれるテラスでは、仲間を呼んで食事をするもよし、気持ちいい風を感じながら仕事や読書をするもよし、子どもを遊ばせるにもピッタリです。

宝の山!? ヨーロッパから取り寄せた調度品の数々

もう1つ、オーナーのこだわりが建物の至るところに溢れているのもポイント。
まず外観は、明るい外壁とオレンジ色の屋根瓦、レンガや石で造られた外構がオシャレな南欧スタイルの外観と、薪ストーブの煙突が印象的です。
撮影の当日はまさにヨーロッパのようにカラッとした雲ひとつない爽やかな天気に恵まれ、気分はまるでシチリア島といったところでしょうか(笑)。

※先ほどご紹介したテラスは写真右側(建物の右側)に広がっています。

エントランスを入ると、すぐにテラスと繋がる開放的なリビングスペースが広がっています。床には風合いのある大判のタイルが貼られ、ダイニングテーブルやチェア、照明、扉、金具に至るまで、オーナーのこだわりによりヨーロッパから調達した、見るからに高級であろう調度品であふれています。
これらは、物件を買われた方が使いたいようであれば、協議により譲っていただけるとのこと。
もちろん趣向が合わない方の場合は、すべてオーナーにて撤去したうえでの引渡となるので、安心して暮らしていただけます。


リビングだけでなく、キッチンや洗面スペースについてもスタイルを徹底されています。
キッチンは、天板に高級感のあるブラックの大理石を使用したL字キッチン。とにかくスペースが広く、収納も豊富。窓からはテラス同様に空と海を眺めることができるので、料理も楽しくなりそう。

洗面スペースは、鏡や収納棚に至るまでの徹底ぶりで、どこかヨーロッパの宮殿のような印象もあります。

魅力的なポイントは他にも多数

この物件の魅力は景色と南欧スタイルの内外装・調度品だけではありません。
エントランスの反対側、テラスの奥のスペースには、屋外用の調理台や水場が設置されており、テラスを利用したBBQなどでは屋内のキッチンを使わずとも、楽しむことができます。(利用には一部改修が必要)

建物2階には洋室が4室と和室1室。
うち、洋室3室からはテラス以上に眺めの良い景色を一望することができ、夏場には福岡市内で開かれる花火大会も見えるそう。(一部、未登記部分を含む)



お風呂はタイルにてヨーロッパ調の雰囲気を残しつつ、広々とした浴槽です。

傾斜があるので少し停車が難しいですが、駐車場は2台まで停められるスペースが確保されています。

もちろんイイことばかりではなく・・・

メリットの裏に、人によってはデメリットに感じる点もあるため、お伝えしたいと思います。
この物件は見晴らしが良い反面、他の場所より高いところに位置します。そのためこの物件は急勾配の坂道の上にあります。

「毎日坂道を上るのは辛い」ということで断念される方もいらっしゃるようですが、前回掲載物件の買主ご家族など一部の方は「眺めのいい暮らしのためなら」や「子どもを遊ばせるには丁度いい」「体力がつく」などといった声も聞かれます。
ご検討いただく方には一度歩いて上っていただいた方がいいかもしれません。

その他注意事項

・現状有姿での契約となります。
・2階和室部分については登記されておりません。

見学ご希望の方はステップアップツアーに参加しよう

今回のこの物件の内見・契約については、前回の能古島物件と同様に、「能古島のみらいづくり協議会」によるステップアップツアーに参加いただいた方を優先させていただきます。

先輩移住者や地域の方々とのコミュニケーションを通して、物件の内見だけでは分からない、能古島での暮らしを感じ取っていただけますので、ぜひご参加ください。

\\ステップアップツアー申込みについて//
ステップアップツアーは当サイトからもお申込みいただけますので、文末にある「問い合わせボタン」からお申込みください。下記いずれの日程の参加希望か明記お願いします。

《ステップアップツアー概要》
開催日時:①2018年6月2日(土)、②2018年6月9日(土)
※①または②のいずれか1日ご参加ください

スケジュール:
10:30   能古島渡船場 集合
10:35~  自己紹介、能古島の説明、みらいづくり協議会の説明
10:45~  北浦の集落を見学しつつ移動
11:05~  野田邸見学
11:30~  島歩き(公民館まで集落の説明をしながら徒歩移動)
12:00~  休憩
12:05~  ワールドカフェワークショップ(公民館)
12:45~  アンケート
12:50   解散

定員:各回4組 ※先着順

参加料:1,000円/組

※お申込の状況に関わらず、物件都合により、ステップアップツアーを中止させていただく場合がありますこと、ご容赦ください。中止の際は、お申込いただいた方々へ個別でご連絡させていただきます。
※購入決定のプロセスとして、ステップアップツアーに参加され、物件購入の意思をいただいた方より、能古島のみらいづくり協議会及びオーナーにて協議の上で、最終選定させていただきます。

間取り


 

物件概要

価格 2,800万円
土地面積 490.44㎡(公簿)
建物面積 175.58㎡(公簿)
建物構造 木造瓦葺2階建て
築年月 2001年12月
住所 福岡市西区能古
交通 能古島渡船場より車で6分
その他

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