【ぼくらが連れて行きたい店vol.50(中の人編)】福岡のヒト・モノ・コトを好きになって帰ってほしい(STAND BY ME)

あの店の味をSTAND BY MEで。

――イベントのほかにはどんな秘策が?

村山さん:常時10店以上のお店とコラボし、特別に飲食メニューのレシピをもらっています。

下堂園さん:コラボ店は福岡の名店ばかりなので、大好評ですね!うちで食べたのをきっかけに、コラボ先のお店に足を伸ばしてくれるお客さんも少なくありません。「こないだ行ってきたよー」って報告がてら飲みに来てくださると、テンション上がりますね。

――お一人さまの場合はどんな風にご案内しているんですか?

古賀さん:お一人さまの場合はなるべくカウンターにご案内して、カウンター越しにお話しするのはもちろん「お隣の方と繋ぐ」ということを心がけています。

村山さん:お一人さまに多いのは、仕事帰りのご近所さんか出張で他県から来られた方なので「福岡あるある」なんかを話題にすると盛り上がりますね。

下堂園さん:あと、外国人のお客さんの中には、立ち飲みスペースがあることを知らずに宿泊予約をしている方もいて。「まさかこんな体験ができるとは!」と驚いていただけるのが嬉しいですね。これまでに、韓国や中国、台湾などのアジア圏の方をはじめ、アメリカアイルランド・ブラジル・フランス・イタリアなどなど世界各地からたくさんのお客さんにご利用いただいています!

――すごいですね、立ち飲みにいながら国際的な経験ができそうです。

村山さん:そうなんですよ!特に今年2020年は東京オリンピックの年ですので、日本が注目されると思います。海外の方は東京だけでなく福岡にもきっといらっしゃるので福岡市内にお住まいの方にも、もっとどんどん利用してほしいと思っているんです!英語は勉強するより実際に話したほうが身につきますから。

下堂園さん:それに、旅行に来てくれた方に福岡の人を好きになって帰ってほしいって思いもあって。もっともっと地元の方と旅行者の方が交流できるようにしていきたいですね。

――最後に、今後はどんなことに挑戦したいですか?

村山さん:お客さんの中にゴルフ好きが多いので、コンペをやってみたいですね!みんなでラウンドをまわることで、今まで以上に距離感が縮まりそう。

――なんか実現しそうな匂いがしますね(笑)。

古賀さん:私は外国人のお客さんを増やしたいです。立ち上げの時からの目標なんですが、これまでは地元の方に馴染むのに一生懸命でしたから…いまは海外向けのアプローチを考え中です。東京オリンピックにうまく便乗したいですね(笑)。

――さらなる国際化ですか。どこの国の方が来てくれるか楽しみですね!

下堂園さん:そうですね!それから私は「福岡のゲストハウスといえばSTAND BY ME」っていう知名度をあげたいです。そのためには国内での積極的なアピールが、もっと必要かなと思っています。新しいことをどんどん発信し続けるお店でありたいですね!

▲「STAND BY ME」の女将ももさん

地元の方に愛されているゲストハウスの『STAND BY ME』。世界中からのお客さんを受け入れる準備は万端のようです。一方で、福岡住まいの方の来店・宿泊も歓迎しています。「ゲストハウスってどんな空間なんだろう?」という初心者さんも「英会話できるようになりたい!」という勉強家さんも安心して訪ねてみてください。カウンターの中の店員さんが、あなたの魅力をどんどん引き出して、ぴったりな方を紹介してくれますよ!きっと初めましての方とも緊張せず、和やかにお話しできるはず。また、これからもっともっと国際交流の場になっていこうとする姿勢にも大注目です!英語以外の言語を学べるチャンスもあるかも!?
(写真:小金丸和晃)

【STAND BY ME】
https://stand-by-me.jp/
福岡県福岡市中央区大手門1-3-22
TEL:092-791-1974
チェックイン:16時〜23時
チェックアウト:10時

<TACHI-NOMI>
朝食:7時〜10時
ちょい飲み:11時30分〜17時
ランチタイム:11時30分〜14時30分
立ち飲み:17時〜24時

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