ニュース 住まいのこと 暮らしのこと

【入居者募集!】ワークスペースの設備に農機具⁉︎生産者との交流が楽しめる「むなかたシェアラボ」。自然に囲まれた環境で新たなビジネスを生む!

2016.12.12  

農作業用の倉庫がワークスペースに一新!

以前紹介した、「福岡移住不動産VOL.20」の【宗像】自然と暮らすリノベーションシェアハウスの隣(敷地内)に、この秋新たにワークスペース『むなかたシェアラボ』が誕生!
早速、出来たてホヤホヤの物件を取材させてもらいました。

都会の喧噪から離れた、自然あふれる町の一角。平屋のシェアハウスの隣にある、元々は農機具や肥料などを保管するために使われていた倉庫を改装。1階は農機具置き場、作業スペース、イベント交流スペースに、2階がフリーのデスクワークスペースになっています。

今回も大家で管理人の谷口竜平さんにお話を伺いました。

dsc_6176

−シェアハウスに続き、ついにオフィススペースも完成しましたね!

「今年の夏から本格的に工事に取り掛かって、11月10日に完成したんです。むなかたシェアハウス同様、基礎の工事はプロにお願いして、塗装や家具作りは僕と仲間たちの手で行いました。
元々ワークスペースを作りたいという構想はあったものの、果たして田舎の元・倉庫を使いたい人はいるのだろうか…と実は不安があったのですが、シェアハウスの募集記事を見た方から『隣の倉庫はオフィス利用できないのか?』と問い合わせが入ったんです。そこでニーズはある!と確信して改装を進めました」

都会の喧噪を離れた、機能的な癒し空間

−2階建てで、1階と2階とではずいぶん造りや雰囲気が違うようですが。

「1階は農機具置き場という元の使い道に加えて、新たにテーブルや棚、水回りを作りました。そこではちょっとした作業ができたり、角打ちなどお酒が飲めるようなスぺースにしています。壁にプロジェクターを映すことができるので、ワークショップやイベントに使うこともできます。
廃材になっていた木材を使って棚を手作りしたり、みかんの収穫に使っていたカゴを収納やイス代わりにしたり、お米を貯蔵するタンクをテーブルとして使ったり。元々あった資源を有効活用しているところにも注目して欲しいですね。
2階はパソコン作業ができる、デスクワークスペースです。以前はスレートの壁だけだったので、断熱材を入れて快適に過ごせるようリフォームしました。壁の塗装には日本ではまだ珍しいVOCゼロの『オーガニック塗料』を使っています。匂いが無く、口に入れても安全なんですよ」

1w9a2724
※改装前の1階

dsc_6244
※改装後の1階

1w9a2731
※改装前の2階

dsc_6290
※改装後の2階

−窓の外には川と緑が見えて…眺めがとてもいいですね!

「そうなんです。ここの最大の魅力は、何と言ってもこの自然環境!聞こえてくるのは、川のせせらぎと鳥や虫の鳴き声…。緑を見渡せるように、あえて窓は大きめの作りにして部屋全体が明るくなるようにしました。この窓からの美しい景色が映えるように、部屋のデザインはいたってシンプルに。白を貴重とした、静かで落ち着く空間になっていると思います。
部屋の奥は打合せや休憩に使えるスペース。天井からぶらさがっているハンモックは寝たり、イス代わりに使ってもいいですね」

dsc_6128

農家×クリエイター。新たなアイデアが生まれる交流の場

−どんな職業の方にオススメでしょうか?

「デザイナー、プログラマーなどパソコン1台で仕事ができる、場所を選ばないフリーランスの方にうってつけ。法人利用も歓迎です。都会の喧噪から離れた静かな環境なので、アイデアを生み出すクリエイティブ系の仕事に最適だと思います。
そしてただ働くだけではなく、ここの魅力は地域の方と交流ができること。周辺には農業を営む方がたくさん。僕は元々この土地に住んでいたこともあり、近所の方やその知り合いの農家の方と繋がりがあるんです。1階のスペースで料理を1品持ち寄って、お酒を酌み交わしながら、交流会を月に1回は行っていこうと思っています」

dsc_6080

−それは何か楽しいことが起こりそうですね。

「シェアラボ利用の方にも是非その交流会に参加してもらいたいです。というのも、農家の人とクリエイターの人が出会う機会って、そうそうないと思うんですよ。普段接する機会のない業種の方と出会うことで、何か新しいビジネスが誕生するかもしれないんです。例えば珍しいオーガニック野菜を作っている方に対して、商品をブランディングするとか…。生産者は自慢の食材を、クリエイターはアイデアをそれぞれ持ち寄って、お酒を飲みながらワイワイ話していくうちに、面白い企画が生まれるかも。そんなワクワクする場所になればいいなと思っています」

−土地勘がない、県外からの移住者でも溶け込みやすい環境ですね。

「既にシェアハウスの方は、近所の秋祭りなど地域行事に参加して地元に溶け込んで楽しんでいますよ。近所の方も若い人が集まっているのを知ってくださって、野菜や果物などよく差し入れしてくれます。だから食材には困らないかも(笑)」

dsc_6357

dsc_6083

オプションで、シェアハウス住民が使える7,200坪の山と今年誕生したばかりのツリーハウスの利用もできるそう。
田舎で働くことで、新たなビジネスや斬新な発想が生まれるかも!

dsc_6334
※ツリーハウス

【むなかたシェアラボ】
所在地:福岡県宗像市大穂
利用料:30,000円/フルタイム
    20,000円/休日のみ
    ※管理費一律5,000円
設備:キッチン・トイレ1ヶ所・インターネット(無線LAN有り)・冷蔵庫1台・電子レンジ・オーブントースター・軽トラックなどの農機具シェア可(車持込要相談)

設備に軽トラックなどの農機具があることが、「むなかたシェアラボ」らしいですね。こちらの「むなかたシェアラボ」に興味のある方は、下の「問い合わせ」ボタンをクリックして編集部までご連絡ください。

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう。

Facebookページでは最新の情報をお届けします。

山本 佳世
福岡県福岡市出身。
「九州じゃらん」やペット雑誌「犬吉猫吉」の編集者を経て、フリーライターとして活動中。