【スタッフコラム】Uターン移住して変わった自らの働き方と福岡での働き方について

「福岡移住計画の中の人」に迫るスタッフコラム。
3回目となる今回は、福岡移住計画のWeb制作/運用担当である霜田のコラムです。

自己紹介

はじめまして、「福岡移住計画」の霜田と申します。
スタッフコラムという事で、自己紹介と併せて、私自身が東京からUターンして感じた福岡の働き方について書いてみます。

霜田広太郎
※霜田広太郎、34歳、趣味は映画とアウトドアです。

「福岡移住計画」のWeb担当という事で、このサイトをはじめ、仕事情報サイト『飛梅』や海辺のシェアオフィス『SALT』、『HOOD天神』など自社で管理しているものや、福岡の地元企業さんなどのWeb制作のお手伝いもしています。

以前、こちらの記事で「Web小屋」というWeb制作サービスのご紹介をした際に登場しましたね。

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※【Web小屋】https://web-koya.com

東京時代の働き方

私自身が東京から地元福岡へのUターン移住者ということで、東京時代と移住後の働き方についてお話します。

移住したのは1年半前になりますが、東京にいた時から長くWeb業界には携わっていて、当時はナショナルクライアントとも取引のある従業員200人以上のデザイン会社に勤めていました。
そこでは関わる案件も規模の大きなプロジェクトが多く、「ディレクターチーム」「デザイナーチーム」「開発チーム」などのチーム分け、更にその中でもスキルや担当クライアント毎に役割を分けていて、私は“フロントエンドエンジニア”という職種をメインでやっていました。

東京

Webを作る人、というと「Webデザイナーでしょ?」と言われがちですが、実際Webサイトが立ち上がるまでにはいろんな工程や必要なスキルがあってそれぞれに役割があるんですよね。建築で言うと「設計士」「大工さん」「内装屋さん」といった感じでしょうか。
※「細分化された業務」については、先日の万野のコラムでも同じように語っていましたね。

東京では非常にニッチなテーマでもセミナーや交流会が多く開催されていて、例えばCSS設計だけで1日イベント、とかエンジニアの道を極めるだけでも多くの情報や交流も盛んでした。
東京にいた頃はその道の腕を磨くことに励んでいましたが、より仕事の幅を広げたいと思い、Uターン後はWebディレクターになろうと思っていました。

福岡に戻ってからの働き方

今所属している(株)スマートデザインアソシエーション(福岡移住計画の母体)では、Web制作を行うメンバーは私と万野の2人だけです。
基本的には社内ではディレクションのみを行って、制作は外部のデザイナーさんやエンジニアさん、カメラマンさん、ライターさんなどと一緒に行っています。

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福岡に戻ったこと、ディレクターとしていろんな方と仕事するようになったこと、その中で感じたことがいくつかあります。

それは、
▷人と人の繋がりで仕事が生まれている
▷幅広いスキルが必要
という事です。

▷人と人の繋がりで仕事が生まれている

当たり前ですが、東京と違って人口の規模が圧倒的に小さく、その分制作会社やワーカーさんも少ない。
一つのプロジェクトに関わると、だいたい知り合いやお付き合いのある人、会社さんが繋がっていて、「あのプロジェクト、あの人/あの会社がやったらしいよ」といった情報が非常に早く、そして近い繋がりで発生しています。
一つの仕事に関われば、そこから新しい仕事への発展がしやすい反面、良くない噂も広がりやすいという意味では良くも悪くも近い、という感じですが、全体として福岡は「人を紹介する」文化が強く、仕事の面でも繋がりや広がりはとても作りやすい環境なのかなと思います。

▷幅広いスキルが必要

これは身を持って感じていますが、私自身Webディレクターといいつつも、自らデザイン・コーディング・撮影・取材、ライティングまで行うこともあります。東京自体の経験を活かせるものもあれば、全く未経験で勉強しながらやっていることも多くあります。

これはやはり東京と比べて案件の予算が少ないものが多く、その分多くのリソースを割けないという事情もありますが、逆に言うと一つのスキルに特化していることよりも幅広いスキルを持っている方が重宝されやすいことが多いです。

・デザインもできるし、イラストも描ける
・Webもできるし、紙もできる
・ディレクションできるし、ライティングもできる

FFで言う赤魔道士みたいな人ですね。
(↑↑世代を感じますね。笑)

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福岡市では今年も「福岡クリエイティブキャンプ(FCC)2016」が行われています。
デザイナーさんやデジタル系、コンテンツ制作に関わる人など、赤魔道士さんに限らずまだまだクリエイターさんのニーズは高い状況です。

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移住と仕事探し

移住の大きなハードルになるのはやはり仕事です。
私自身の経験では、自分のスキルの幅を狭めず、必要なスキルは行ってから身につければ良いというぐらいのオープンな姿勢で、移住や仕事探しはできると思います。
なにより現場に行ったり地元の人と接して、そこの空気を感じて人と繋がることが仕事探しには一番だと思います。

私たち「福岡移住計画」では、東京でのイベントはもちろん、『HOOD天神』などイベントスペースで福岡の地元の人や外から来た人との交流の機会を作る活動も行っていますので、是非足を運んで頂ければと思います。

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私たち自身もオフィスをシェアオフィスの中に持つ事で、様々な人の繋がりを生む働き方をしています。

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コラムの終わり方がわからないので、がっつり宣伝して終わろうと思います。(笑)
全国のシェアオフィスを繋げて利用する事で、自らの仕事の幅を広げたり新しい気づきを生まれさせる活動として「+Wander(プラスワンダー)」というサービスを開始しています。

\\福岡から新しい働き方を提案!//

あなたの働きに[驚き]と[寄り道]を。
※画像をクリックするとサービスサイトへ飛びます。
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体験利用なども行っていますので、移住のきっかけ作りや新しい仕事の繋がりを作りたい方など、是非ご利用頂ければと思います。

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