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しごと

【特別連載企画/イラストレーター編】 東京から福岡移住でキャリアアップ!LINE Fukuokaの一員に!イラストレーターを募集。

2016.6.21  

上京して10年、まさかの福岡移住

インタビューに応じてくださったのは、2016年4月入社の村山さん。

イラストレーター歴10年のキャリアを誇る村山さんは、LINE Fukuokaへの入社を期に、東京から福岡へ引っ越してきた“移住組”です。

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村山さん「これまでいろんなジャンルのイラストに関わってきましたが、前の職場では主にカードイラストを描いていました。LINE Fukuokaへの転職は、東京でLINE Fukuoka主催の採用イベントに参加したのがきっかけ。そこで、実際にLINE Fukuokaで働くイラストレーターの方と知り合って、いろいろお話を聞く機会があったんです。その方は、以前六本木ヒルズで働いていて、その後LINE Fukuokaに入社された方。私もヒルズのオフィスで働いていたことがあったので、自分と同じ場所にいた人が今は福岡にいて、尚且つとてもイキイキと働いていることに衝撃を受けました。転職に関しては、キャリアアップできる場所があれば…くらいにしか思っていなかったので、この仕事に関わっている限り東京を離れて働くなんて考えたこともありませんでした。なんだかすごく新鮮だったのを覚えています。」

最初はぼんやりと考えていた転職の話。ぼんやりとでも考え続けるうち、そして、周囲の意見にも耳を傾けるうちに、LINEという大きなサービスに関われる魅力、そして福岡という土地の魅力が、村山さんの中で鮮やかになってきたそう。

村山さん「LINEのことは、もちろん知っていたしユーザーでもあったけれど、福岡は、中学生のころに一度来たことがあるだけでした。それも、親戚のお姉さんの結婚式だったので、中洲の屋台で食べたラーメンが美味しかったなあ…くらいしか印象に残っていなくて(笑)。LINE Fukuokaへの転職を考えはじめて、引っ越すことも含めていろんな方に相談したんですけど、福岡を知る人はみんな、口をそろえて福岡のことを褒めるんですよ。アクセスが良くてどこに行くにも便利だし、都市も自然もあって暮らしやすい。あそこは本当にいいところだよって。『街で選ぶなら、迷う要素はない』とまで言い切った方もいましたね。」

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ー福岡でLINEの事業に関わるという魅力、そしていろんな後押しもあって、2016年の春にLINE Fukuokaへの入社が決定。転職と移住…ダブルの決断に不安はなかったですか?

村山さん「知らない土地で、知り合いもほぼいない中で本当にやっていけるのか。正直すごく不安でしたが、知れば知るほど行きたい気持ちが募って、決心しました。いろんな方が話して教えてくれた福岡の魅力もそうですし、IT業界では、LINEの人間関係の良さも有名だったので、それも大きな安心材料になりましたね。」

ー四国・高知県出身の村山さん。LINE Fukuokaへの転職と福岡の移住を、高知で暮らすご両親もとても喜んでくれたそうです。実際、福岡に住んでみた感想を聞いてみると…。

村山さん「噂通り!本当に住みやすいところですね。今は、通勤しやすいように地下鉄沿線に住んでいるんですが、会社のある博多まで乗り換えなしで、5分も乗っていれば着いちゃいます。空港が近いのもいいですね。東京に住んでいたころは、羽田へは1時間、成田へは2時間かかっていたので、博多―福岡空港間が地下鉄で5分なんて信じられません。それから、ご飯が美味しい。スーパーのお弁当やお惣菜まで美味しいし、その上安い!安いといえば、家賃も東京の半額になりました!福岡のいいところを挙げ出したらきりがないですね(笑)あ、海が近いのもいいな。太平洋を眺めて育った高知県出身の私としては、とても安心します。先日は、初めて福岡市東区の志賀島に行きました。」

志賀島

新天地の開拓は、カードゲームで

入社して2ヶ月。はじめは知り合いもほとんどいなかったのに、今では社内外に友達もたくさん!なんでも、趣味の“ポーカー”を通じて、いろんなつながりが生まれているそうで…。「新しい街・新しい職場でも飛び込んでみよう!と思ったのは、ポーカーさえあればつながって行けると思ったから」…?話を聞き進めてみて、驚き!なんと村山さん、全日本ポーカー選手権の2014年女性チャンプで、プロ認定されるほどの腕前の持ち主なんだそうです!

村山さん「はじめたのは3年くらい前なので、歴が長いわけではないんです。前の職場で同僚にポーカーのプロがいて、毎日一緒にやっていたらいつの間にか上達して…(笑)。おととし、チャンプになったときに、ラスベガスで開催される世界大会(WSOP)に招待していただいたんですが、そこで初めて世界のポーカーの場に触れて、あらためて奥が深いゲームだなと思いました。日本での認知度は低いですが、海外ではとても流行っているカードゲーム。東京にいるときは、企業間でのポーカー交流などもありましたし、福岡でも広めたいなと思っています。誰でもどこでもできるし、いいコミュニケーションツールだなと思って。それと、これからLINE Fukuokaへ入社される方たちにとって、人と人をつなぐ土壌にできればいいなと。ポーカー自体ルールが簡単で役も少なくて覚えやすいし、テーブルトークをするので、多人数とすぐ仲良くなれちゃうんです。」

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入社後、早速一緒にポーカーをしてくれるメンバーを探し最初は、同じチームのメンバーを集めて。。福岡ではポーカーの経験者も少なく、なかなか参加者は増えなかったものの、少人数でも楽しめるのがカードゲームのいいところ。少ない人数でも活動を続けるうちに、「初心者だけどやってみたい」という同僚が、女性を中心に集まるようになったそう。

毎週月・水・金が活動日。取材に訪れた日はちょうど活動日で、実際ゲームにも参加させていただきました。心理戦であり、統計学のようでもあり…うーん奥が深い。「最近はもっぱらディーラー役」という村山さんですが、ゲームが始まると、すっと背筋が伸びてクールな眼差しに…。福岡でのポーカーライフを楽しむためにも、新しいプレーヤーの育成に燃えているそうです(笑)

東京じゃなくても、キャリアが積める?

LINE Fukuokaのイラストレーターとして、現在、村山さんが主に関わっているのは、いわゆる“版権もの”(※)のスタンプ。
(※)原作のアニメや漫画があるスタンプ

村山さん「案件によって多少異なりますが、基本的には、元になる漫画からスタンプにするコマを選んで、トレースして、着色して・・・といった手順で作業を進めます。このジャンルにおいては、原作のタッチに忠実に書き上げるということも大切。これまで幅広くイラストに関わってきた経験が今に生かされているなあ~と感じますね。スタンプの奥が深いところは、単なるイラストではなくてコミュニケーションツールだということ。イラストのクオリティはもちろんのこと、使いやすさなども大事なポイントです。どのスタンプがどれくらいダウンロードされているかということも社内では共有されているので。たくさんダウンロードしてもらえると嬉しいですし、それが次の案件への指標になったりもしますね。」

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―東京から福岡へ来ることで、キャリアダウンの心配はありませんでしたか?
村山さん「それは、全くなかったですね。LINEはユーザー数も多く、グローバルで利用されているサービスですし、労働条件面も含めて、むしろキャリアアップです。“スタンプ”とひとことに言っても、様々なジャンルの、それこそ動くスタンプなんかもありますし、この職場に来てからいろんなツールに触れる機会も増えました。学びが多くて刺激的な現場です。それに、自分のつくったものが多くの方の目に触れるということが、なによりもモチベーションに繋がっています。東京でなくても世界に通じる仕事ができて、その上で住みよい環境が手に入るなんて、ほんとに“いいとこどり”だなと思いますよ。」

新しいオフィスは、業務エリア(ONの空間)とリフレッシュエリア(OFFの空間)が明確に分けられていて、「仕事にも集中しやすい」と村山さん。

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仕事もプライベートもさらなる充実を

最後に、これからの目標を教えてください!

村山さん「まだ入社して間もないですが、転職に関しては、プライベートと仕事のバランスが取れることが最優先事項だったので、とても良かったと振り返っています。今一生懸命にやりたいのは、まずはここでの仕事をきっちり覚えること。そこから、また次のステップを踏み出したいですね。近い目標でいえば、今度LINE Fukuoka主催でイラストレーターの方を対象にしたLINE Illustrator Meetup(技術交流を目的としたもの)をすることになっていて、そこで講師をするので、頑張って務めたいなと思っています。みなさんに新しいオフィスを見ていただくいい機会だとも思うので、たくさんの方に参加して欲しいです。」

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入社前に抱えていた小さな不安はどこへやら、社内外での仲間にも恵まれて、オンオフともに福岡ライフを満喫中です。

LINE Fukuokaは、全体の40%以上がU/Iターンでの入社で、うち約30%がIターン入社(※)!福岡在住の方はもちろん、移住組の入社が多いのも特徴の一つ「福岡でライフスタイルを守りながら働きたい」「地方都市でもしっかりとキャリアを積みたい」そんな、デザイナー・イラストレーターの方の応募をお待ちしています!
※2016年5月時点。

1日の流れを教えてもらいました。

【村山さんの場合】

08:30 起床。準備。
09:10 家を出発。
⇒オフィスのある博多駅までは1駅。東京のときの通勤時間は20〜30分。
(出勤時間は日によって異なります。)
09:30 会社に到着。午前中
⇒メールチェックをし、その日にやることを決める。自分のペースで「今日は線画を何枚書く」など。
スタンプ化するイラストの選定、線を書く、色を塗る、など自分の案件を進める。1時間~1日など、イラストによって制作時間は異なる。

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12:30 ミーティング。
⇒メンバーが集まりやすい12時くらいに。今日のTODO、今進めている業務、今後の予定などを共有。

13:00 お昼ごはん
⇒チームのみんなとお弁当を買ってカフェで食べたり、ランチに出かけたりする。福岡はどの定食屋さんに入ってもご飯が美味しく、特にお刺身はぷりぷりしている。今度、お給料日に、オフィスビルの地下にある「駅から三百歩横丁」で、イカの活きづくりランチ2000円を食べてみたい。

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14:00 午後の業務開始・午前中の続きを行う。
19:00 退社。
⇒東京で働いていた頃と比べるとライフワークバランスがいいと思う。

■デザイナー編も掲載中。こちらから

(注)今回はお申し込み後、当社(福岡移住計画)よりご連絡させていただきます。


LINE Fukuoka株式会社
募集期間 決まり次第終了
採用人数 若干名
募集職種 イラストレーター
雇用形態 正社員
勤務地 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F
勤務時間 9:30-18:30(実働8時間)
※スキルに応じて、当社規程により裁量労働制に移行
給与 年俸制 350万円~
※経験・前職能力を考慮の上決定いたします
福利厚生 通勤手当(当社規定に基き)
社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
選択式福利厚生手当金
休日休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、慶弔、有給休暇
リフレッシュ休暇制度(勤続5年で10日間)
仕事内容 新規LINEスタンプのデザイン業務に携わっていただきます。
応募資格 ・Photoshop、Illustratorを用いた2Dデザインに必要なソフトの実務経験
・キャラクター及び2D媒体のデザイン制作業務経験
・幅広いテイストのデザイン経験
選考プロセス STEP-1.本サイトへお申込み
STEP-2.書類選考(ポートフォリオをご提出ください)
STEP-3.一次面接
STEP-4.二次面接S
TEP-5.役員面接
備考 【求める人物像】・チームで働いた経験や協調性がある方、コミュニケーションをとることが好きな方
・新しいスキルの習得や、新しい業務にチャレンジしたい気持ちの強い方
・様々な2Dキャラクターの絵柄に対応できる方


LINE Fukuokaへのご応募

ご応募は下記の「この記事に関するお問い合せはこちら」から、
メッセージ本文中に
・お名前
・メールアドレス
・電話番号
・ご住所
・性別
・年齢
・希望職種
・経歴、実績
・志望動機
をご記入の上、福岡移住計画までご応募お願い致します。

選考の上、ご連絡致します。
尚、送付頂いた個人情報などは採用選考にのみ使用します。

〈注意事項〉
・ご応募いただいたメールアドレス宛に確認メールを返信します。
・返信がなければ再度メールアドレスをご確認の上ご応募ください。

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藤井 優子
山口県下関市出身。
福岡でタウン誌の編集を経て、フリーライターに。主に暮らしや結婚などライフスタイルにまつわる媒体に携わる。糸島市HPにてコラム「糸島くらし」、福岡R不動産サイト「移住者インタビュー」などを連載。