「Airbnb×福岡移住計画」連携スタート！
本日、会見にて発表した新連携情報を早速「日経新聞」さんに掲載いただきました。
以下一部抜粋
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米民泊大手のAirbnb（エアビーアンドビー）は民泊のホスト（宿泊施設提供者）と宿泊客、地域、協力企業などによる交流事業「ホームシェアリングラボ」を福岡で始めると発表した。情報交流イベントなどを通じて九州各地で空き家を活用するホストを増やしていくほか、周辺観光のルート開発など民泊による地域活性化策を練り、実行する。
同様の取り組みは日本で初めて。世界的にも「あまり例がない」（Airbnbの長田英知ホームシェアリング事業統括本部長）という。
「ホームシェアリングラボ」は移住支援を行う福岡移住計画（福岡市）が事務局となる。
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\\日経新聞リリース記事はこちら//
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福岡では、音楽イベントと受験が重なり、受験生の宿泊先がないというニュースが記憶に新しいかと思いますが、今後のインバウンド需要拡大も想定される中、空き家だけではなく既存の宿泊施設（旅館など）とも連携しながらホストを増やすことで福岡の宿泊需要を取り込みつつ、九州の他地域へ観光客の周遊を促していきます。
