【求人】特別連載第3弾 – 九州から保険業界に新しい未来を描く(東京海上日動火災保険株式会社)

 

福岡移住計画を運営する当社(株式会社SALT)が手掛けるコワーキングスペース「SALT」に、昨年から入居いただいている東京海上日動火災株式会社。大学生就職企業人気ランキングで長年上位に入り、2022・2023年卒では2年連続で1位に輝きました(文系総合/マイナビ・日経調べ)。
そんな憧れを集める同社では、現在キャリア採用を積極的に行っています。そこで会社のことを深く知るべく、春には常務取締役・柿木一宏さんのインタビューをご紹介しました。第3弾となる今回は、キャリアも働き方も違う3人にお話を聞きました。総合職(国内外転勤あり)、エリア総合職<ワイド>(一定のエリアで転勤あり)、エリア総合職(自宅から通勤可能な範囲で異動)という3つの区分で勤務地を選べる制度によって、福岡で自分らしく働く3人のインタビューをお届けします。

管理職になって新たなビジョンが見えてきた

上馬場美紀(かみばば みき)さん
・所属部署:地域営業部門・管理職
・入社:2001年4月

―上馬場さんはなぜ東京海上日動火災に入社されたのでしょうか。
私は大分出身で京都の大学に進学したのですが、卒業後は実家の意向で地元に帰ることになりました。就職氷河期で、いろいろな会社の説明会に行って受ける中で、当社は接する社員の皆さんがとても素敵で、一緒に働きたいと思う人ばかりで。面接でも人間性を見てくれて、ありのままの自分を出して内定をもらうことができました。

―地元の大分でキャリアをスタートされたのですね。
当時は総合職と一般職という区分があり、転勤のない一般職として大分で働き始めました。保険には入口となる営業と出口となる損害サービスがあり、私が配属されたのは保険金をお支払いする損害サービス部門。自動車の事故対応で、事故にあった当事者や修理工場、病院、弁護士などと連携して、保険金をお届けする仕事に携わりました。
事故にあったお客様は不安を抱えていて、寄り添うことで安心してもらい、「あなたが担当で良かった」と言われる瞬間は何物にも代えがたかった。13年間損害サービス一筋で、自分の知識やスキルが上がるほど、お客様や代理店さんにより貢献できるのも充実感がありました。

―特に印象に残っていることは。
2011年東日本大震災が起こったとき、被災地にトータル3か月ほど入りました。現地で感じたのは、保険はいざというときお客様を守るすごい力を持っている反面、保険に入っていない人は守れないという現実でした。「地震保険に入っていましたか」とお客様から問い合わせを受けたとき、入っていないとお答えするのは苦しくてやり切れなさが募りました。ですから2014年に営業部門に異動になったときは、お守りできるお客様を増やす仕事をやってみようと思えました。

―損保サービス部門で、主任になっていたそうですね。
2004年に東京海上と日動火災が合併して人事制度が変わったため、一般職から地域総合職となり主任となりました。
それから2014年営業部門に異動し、地域の代理店を2年、地元の企業や金融機関を3年担当しました。新しい部署で一からスタートし、できなかったことができていくこと、自分の成長を実感できる日々は、もちろんまわりの支えがあってこそで、すごくやりがいがありました。また、保険の出口の経験を持って入口で働くと、両方がつながってどんどん視野が広がり、もっといろんな経験をして視野を広げたいと思うようになりました。

―部署を異動したことで、さらに意欲が高まったのですね。
大分以外のところでも学びたいと思い、大分限定の働き方から、九州・沖縄エリアで転勤のあるエリア総合職<ワイド>(一定のエリアで転勤あり)に変更しました。そして、九州転勤のある一般企業の夫に合わせて転勤できるIターン制度を利用するつもりでした。すると偶然にも2019年、夫婦で福岡転勤になりました。
九州を取りまとめる九州エリアサービス部で、新卒とキャリアの採用、九州内のメンバーの人材育成を担当。4年目は担当課長に昇格して、人事の業務も担えるようになりました。

―2023年4月からは営業部門の課長を務められています。
この4月に福岡支店で地域営業部門の課長になりました。トップクオリティ代理店と呼ばれる代理店さんとパートナーシップを築き、販売基盤を強くして、お客様に保険をお届けする業務に関わっています。全国で一番大きい地域営業のチームで、大先輩のマネージャと全体をみており、私のラインには6人のメンバーがいます。

―管理職になりたいという思いがありましたか。
正直なところ、3年くらいで会社を辞めるつもりでした。それが23年も続いているのは、仕事にやりがいがあり、まわりの人に恵まれていたからです。この数年で女性管理職が増えてきて、私もいずれ挑戦したいと思っていました。
東京海上ではもともと入社時に総合職と一般職に分かれて、総合職の男性が昇進するイメージでした。今は総合職(国内外転勤あり)、エリア総合職<ワイド>(一定のエリアで転勤あり)、エリア総合職(自宅から通勤可能な範囲で異動)があり、勤務地の範囲が違うだけで、いずれも役割や昇給スピードは同じになってきています。性別や新卒・キャリアにとらわれず、誰もが自分の魅力で輝ける会社を目指しているところです。

―課長になってまだ2か月ですが、いかがですか。
いち担当者だったときとは、目線も思いも覚悟も変わりました。私のひと言やアプローチがメンバーの仕事のやりがいを左右し、メンバーやご家族の人生にも影響を与える。責任の重いポジションだと自覚して日々仕事に取り組んでいます。また、メンバー一人ひとり価値観が違い、自分の軸を持って仕事をしているので、それぞれの良さを生かして組織力を最大化したいと思っています。

―今後のビジョンについて教えてください。
当社は、平均3~5年で部署を移動するジョブローテーションの仕組みが根付いています。新しい環境に入ると最初は大変ですが、人としてグッと成長するきっかけになりますし、組織も人の出入りによって活性化します。ですから今後もいろんな部署を経験できればと考えています。
一方で、当社にはポスト公募制度で、希望の仕事に手を挙げるチャンスもあります。私は一度九州から出て、本店のコーポレート部門において経営目線で会社を見て、九州に戻りその経験を生かしてみたいという思いがあります。これまで損保と営業、採用人事を経験したので、一つの支店で責任者として全てを取りまとめることができるといいですね。出世なんて考えてもいなかったのに、役職が上がるたびに視野が広がりやりがいが大きくなって、もし自分に任せてもらえるならうれしいことだと思うようになりました。みんな管理職というと難しく考えがちですが、私みたいなタイプもいると後輩に知ってもらえたらいいなと思います。

―最後に、御社への転職を検討している人にメッセージをお願いします。
保険は形がないビジネスのため、働く人の人間性や誠実さが大事です。社員の力が会社の力で、社員の成長イコール会社の成長なのです。ですから働きやすい環境づくりと人材育成に力を入れています。
社員の多様性を高めるために、今は異業種からの転職を歓迎しています。例えば、前職が教育関係や旅行会社、商社、MRなど、さまざまなバックボーンを持った方が入社してくださって、当社のここが変というところを教えてもらい、当社の社員と化学反応を起こしています。そうして会社の力を上げていくことを目指しているので、ぜひ気軽にご応募いただけるとうれしいです。

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「家族との時間を大事にしたくて転職」(地域営業部門・営業職: 小鉄太郎さん) ▶

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<ご参考>2023年10月入社 募集要項
※2024年4月入社の募集要項は10月頃に公開予定です。

企業名

東京海上日動火災保険株式会社

募集職種

①総合職エリアコース(営業)
②総合職エリアコース(損害サービス)

採用人数

若干名

雇用形態

正社員

勤務地

■九州・沖縄エリア
福岡・佐賀、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
募集地区管下の各事業所、または現在お住まいの場所から通勤が可能なお近くの都道府県の事業所(本人の同意なしに住居の移転を伴う転勤はありません。なお、本人のキャリアビジョン実現のために一定のエリア内で転居転勤を可能とする制度(ワイド型)を選択することもできます。この場合は諸手当が支給されます。)

勤務時間

9:00 ~ 17:00

給与

年収440万円 ~ 1000万円
※前職水準を踏まえて決定させていただきます。

福利厚生

福利厚生:厚生施設/保養所・テニスコート・グラウンドほか各種運動施設、その他/従業員持株会制度、企業年金基金ほか

休日休暇

休日・休暇:完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始
年次有給休暇
4/1~9/30までに入社の者:初年度13日、次年度以降20日
10/1~3/31までに入社の者:初年度6日、次年度以降20日
5日間特別連続休暇(年2回取得)、育児休業制度、介護休業制度、その他リフレッシュ休暇など各種特別休暇あり

仕事内容

入社後の配属は、日本国内の営業部門または損害サービス部門となります。その後は、本人の希望や適性に応じて、ジョブローテーションにより、商品開発、経営企画、デジタル戦略、資産運用等の業務にも従事いただく可能性があります。
なお、詳細な業務や配属については、候補者の方と面談の上、前職のご経験なども踏まえ決定させていただきます。
※応募エリアによっては、特定の部門が存在しないこともありますのでご了承ください。

選考プロセス

書類選考→1次面接→適性検査(WEB)・2次面接→最終面接→オファー面談
※選考回数は変更になる可能性があります。
※最終面接は対面を予定しております。

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