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▼言語を超えて、九州・福岡の魅力を発信
さわやかな自然光がさんさんと降り注ぐ、明るいオフィス―…。入り口正面には『Fukuoka Now』の文字、壁面にはバックナンバーが飾られていて、ここが情報発信の現場であることを示しています。
福岡の中心部・天神にあるこのオフィスで発行しているのは、外国人や国際人を読者にもつ、月刊情報誌『Fukuoka Now(フクオカ・ナウ)』。今回は、英語と日本語が飛び交うインターナショナルな現場で、会社の次なる時代を切り開く企画&セールス職の求人です。
発行人であり、編集長もつとめるニック・サーズさんは、カナダのトロント出身。1984年に来日し、東京・大阪での生活を経て福岡へ―…。在日歴は約30年ということで、日本語もペラペラです。
「『Fukuoka Now』のコンセプトは〝What, Where, When, Now in Fukuoka〟。今日、今、福岡で何ができるか。福岡のおもしろいことは、・・・