『福岡移住不動産vol.56』糸島の特別な海景邸宅|波音と静寂に包まれ、時を忘れる贅沢な体験を

こちらの物件は、BS-TBS放送『憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ』(2025年8月22日放送分)にて、取り上げられる予定です。見逃し配信サービスTVerでも、2025年8月30日までご覧いただけます。

憧れの地に家を買おう|TVer
https://tver.jp/series/sryt9xvd1a

 

都市の喧騒を離れ、海と空のあいだで呼吸するように過ごす休日
ここは、所有する歓びと“体験の価値”が重なる、あなたのための海辺の拠点です。

海に面し、砂浜へ直結──“海と一体”を日常にする稀少邸宅

 

 

At a Glance(概要)

 

・価格:1億1,000万円
・所在地:福岡県糸島市志摩久家
・土地/建物:812.72㎡/117.99㎡
・構造/築年:木造2階建/2019年8月
・アクセス:福岡空港/博多駅から車で約45分、JR筑肥線「加布里」駅より車で約15分
・特徴:海に面し敷地から砂浜へ直結/高台/大開口リビング・ダイニング/テラス

写真や追加資料等の資料請求・オンライン内覧・直接内覧ほかの各種リクエストは、ページ下部の問合せボタンよりお問合せください。

海と住まいがつながる稀少なロケーション

 

 

糸島・寺山海岸──時を忘れる、限られた地

福岡市中心部から車で約40分。
道すがら松林の緑が視界をかすめ、やがて視界は海と空に開けます。
都市の近さと手つかずの自然が響き合う、海に面した稀少なロケーションです。

 

物件周辺の住宅地に続く静かな道路。緑に囲まれたアプローチの様子

集落の穏やかな道を抜けて、海へ

 

物件近くの海岸沿いに続く松林越しに海を望むアプローチの風景

木立の間から覗く青の世界

 

邸宅の前に広がる遠浅の海と砂浜の風景

邸宅前に広がる静穏の海

 

 

海と一体になる、稀少な贅

この邸宅は、海を眺めるためではなく、海とつながるために設計されました。
大きく切り取られた窓の向こうには、砂浜へと続く青い世界。
波のきらめきと空の色彩が、日々の時間をゆるやかに塗り替えていきます。

 

穏やかな入り江の砂浜から望む邸宅外観。右手の黒い家が海に面して建ち、砂浜がすぐ前に広がっている様子

穏やかな入り江の砂浜に面して佇む邸宅。海と日常が地続きに

 

高台の緑に囲まれた黒い外壁の邸宅外観。大きなガラス窓とテラスを備えたファサードの様子

高台に佇む黒の外観。大開口が海と空を招き入れる設計

 

 

海と暮らす、贅沢な時間

壁一面のガラスに、空と海が一枚の絵のように広がります。
静けさが心を満たし、テラスに出れば潮の香りと陽光が全身を包む。
ここは、時を忘れ、感性が研ぎ澄まされる特別な場所です。

 

海辺の静寂に包まれる、至福の眺望

 

モダンなグレーの壁と大きなソファが配された高級感あるリビングルーム。ガラス扉と採光窓が上質な空間を演出している

洗練されたモノトーンのリビングで、静謐な時間を愉しむ

 

青く澄んだ海と白砂のビーチが弧を描き、遠くの山並みと調和する絶景の眺望

穏やかな海と白砂のカーブが描く、優美なプライベートビュー

 

 

海景を纏う、格調あるダイニング体験

窓の向こうに広がるのは、時間ごとに表情を変える海の景。
ターコイズブルーの壁に映える光と影が、空間に静かな気品を添えます。
潮風を感じながらワインを傾けるひとときも、親しい人々と囲む食卓も、
ここでは日常が上質な舞台へと昇華します。

 

大きな窓から海と山並みを望む、開放感あふれるダイニングキッチン

窓一面に広がる海景とともに過ごす、贅沢なダイニング

 

海の景色を背景にした、スタイリッシュで開放感のあるキッチン空間

鮮やかな色彩のキッチンが、日常に華やぎを添える

 

ターコイズブルーの壁と白が調和する、洗練されたキッチン空間

青が冴える、美食を引き立てる舞台

 

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美しさと機能性を兼ね備えた、室内景

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