移住に重要なコミュニティはこういったところからはじまります。
もんぺ博覧会とは
もんぺ博覧会を企画・運営しているのは、九州のものづくりを中心とした「作り手」と「使い手」をつなぐアンテナショップとして八女市にお店を構える『うなぎの寝床』さん。
久留米絣でつくられた「もんぺ」。この履き心地の良さを幅広い世代に広めていきたいと、“日本のジーンズ=もんぺ”として始まった展示会が「もんぺ博覧会」です。今年で5回目を迎え、すでに多くの人に広まり注目を浴びています。
今年は東京(渋谷)、八女市、福岡市の3か所で開催されています。
今回は以前より気になっていたこの「もんぺ博覧会」に行ってきました。
すごい人です…(人気の高さに圧倒されました。)
念願のもんぺを購入!
種類も多いため、何本か試着した末にこれに決めました!
もんぺのイメージとは違った無地かつ細身のものです。
こちらは『うなぎの寝床』さんが、普段着としても着用できるように現代風にアレンジしたオリジナルもんぺです。
※男女ともに着用が可能。
また紐の絞りが付いているので、靴を抜いで海や足湯、田んぼなどに入るなり、いろいろな場面で活躍しそうです。
【注】あまりにもんぺの良さを自慢すると、奪われそうになります。
しかし引っ張られても大丈夫です。これももんぺの良さですね!
福岡市で「もんぺ博覧会」開催!
そんな「もんぺ」が手に入る展示会が福岡市の大名で開催されます!
【会場】松楠居(福岡市中央区大名2-1-16)
【期間】7月2日(木)~11日(土)の11:00~19:00(最終日は18:00まで)
この機会に1本手に入れてみてはいかがでしょうか?
履くとその着心地から絶対欲しくなりますよ。
【うなぎの寝床】
http://unagino-nedoko.net/