ぼくらが知りたいLINE Fukuoka by 福岡移住計画

月間利用者数が2億人を越えるコミュニケーションアプリ「LINE」(2016年3月時点)。
そんな「LINE」を運営するLINE株式会社が、LINE Fukuoka株式会社として福岡にも拠点を置き、サービスを展開しています。
普段利用しているアプリでも「LINE」を動かす中の人たちは見えてこないもの。
このページではLINE Fukuokaのスタッフがどんな人で、福岡でどんな暮らしをしているのかを紹介します。

会ってきた。LINE Fukuokaの人

今までなかなか目にすることが少なかった「LINEの中の人」に迫り、
「LINE Fukuokaってどんな会社?」「どんな人がいる?」という生の声を伺ってきました。

インタビュー1

インタビュー1写真1

デザイナー高松さん / 馬場さん

クリエイティブ部門で、LINE関連アプリやWebサービスのお知らせ画像やUIのデザインを担当しているデザイナーのお二人にお話を伺いました。

インタビュー1写真2
キーワードは:
「働きながら子育てができる環境」
「変化に柔軟であること、いろんな意見を吸収できること」
「東京と変わらないクオリティを福岡でも実践」

インタビュー2

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イラストレーター村山さん

クリエイティブ部門で、イラストレーターとしてLINEスタンプ制作に携わる東京からの移住経験者。縁もゆかりもない土地で人と繋がったきっかけはポーカー?!

インタビュー2写真1
キーワードは:
「東京から福岡へ移住、そこで得たもの」
「知らない土地で仲間をつくる」
「キャリアアップに繋がる環境」
「福岡移住のイメージと実際」

博多にできたよ、新オフィス。

LINE Fukuokaが2016年5月から博多駅前の新オフィスに移転しました。
伺ってみると、エントランスには思わず抱きつきたくなるメガブラウンに、創造力を駆り立てるオシャレなカフェスペース。
そこにいるのは若い人、多国籍な人、U/Iターンで外から入った人。
この場から伝わる「人」のワクワク感が、人々を魅了するサービスの原点なのかもしれません。

新オフィス外観

新オフィス特長 (プレスリリースより抜粋)

今回のオフィス移転により、これまで3拠点に分かれていたオフィスを1か所に集約することで、従業員同士・部署間における、より円滑・活発なコミュニケーションが可能となるほか、来訪者との交流が可能なカフェスペースや、各階執務エリアへ向かう導線上に気軽に打ち合わせができるコミュニケーションスペースを配置することでより多くのコミュニケーションが生まれる空間となっています。

さらに、執務エリア、コミュニケーションスペース、カフェスペースとして、業務エリア(ONの空間)とリフレッシュエリア(OFFの空間)を明確に分離することで、気分の切り替えをしやすく、業務に集中しやすい環境を整え、気分よく、誇りを持って働くことができるようオフィスを構築いたしました。

LINE Fukuoka株式会社 新オフィス概要

所在地  :〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8番1号 JRJP博多ビル12F
専有フロア:10階~12階
延床面積 :2,229坪(7,371㎡)
アクセス :JR九州・JR西日本・福岡市地下鉄「博多駅」と直結

社内交流の場
サークル活動

サークル活動写真 サークル活動写真

LINE Fukuokaでは、スタッフの交流やリフレッシュを目的としたサークル活動が充実しています。
サークルへの参加は任意ですが、会社から活動支援もあり、普段部署が違うことで関わりの少ないスタッフ同士の交流の場にもなっています。サークルは野球、映画研究会、フットサル、ゴーカート、サイクリングなどがあります。

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