しごと ニュース 告知

【しごと】海辺で自分のお店をオープンしたい方必見!海が望める約6坪のデザインハウスでチャレンジする方を募集します。 さらに低コスト&経営サポート付きで安心。

2017.1.26  

芦屋町で叶える「自分の店を持つ」という夢

「自分の店を持ちたいけど、資金も経験もない…」という方に朗報!海を見渡す絶好のロケーション、しかも家賃が月々5,000円という好条件で憧れの「マイショップ」を創業できるんです。
その場所は福岡県の北端に位置する芦屋町。玄海国定公園を臨む美しい海岸線をはじめ、福岡県の天然記念物に指定されるはまゆう自生地や白い砂浜など、豊かな自然に恵まれる町です。『あしや砂像展』や航空自衛隊芦屋基地の『航空祭』などの大規模なイベントも毎年開催され、全国から観光客が訪れる観光の町でもあります。

そんな芦屋町で実施する注目の事業が「芦屋町チャレンジショップ事業」。店舗などの営業を行うための設備を町が整備し、芦屋町での創業を条件にチャレンジ出店してもらうことが目的です。

「芦屋町チャレンジショップ事業」について、芦屋町地域づくり課の堺さん(写真:右)、芦屋町観光協会の北さん(中央)、事業のサポートを行うイデアパートナーズ(株)の宮路さん(左)にお話をお伺いしました。

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経験ゼロの初心者でもOK!巣立ちまで全面でサポート

−チャレンジショップ事業を始めることになった経緯やキッカケを教えてください。

堺さん:「芦屋町では将来的な町の人口展望を踏まえ、地方創生の目標や施策の基本的な方向性を示すものとして『まち・ひと・しごと創生総合戦略』を定めました。この戦略で芦屋町ならではの仕事づくりを進めることを目標に掲げたときに、芦屋町の財産である『海』を活かした仕事ができないかという話が上がりました。そこで考えたのが、海が見えるようなショップの誘致や起業の支援です。
どういった仕事づくりができるだろうと考えていた時に、同じ福岡県・吉富町でのチャレンジショップ事業のことを知り、見学に行ってみたんです。駅前にも関わらず元々店舗が少ないエリアに、ケーキ屋さんのチャレンジショップがオープンしていて。今では昼過ぎに商品が完売することがあるほどの人気店に。その成功例を目の当たりにして、芦屋町でも同じようなチャレンジショップを行うことを決めました」

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−芦屋町のチャレンジショップとは、具体的にどのようなものでしょうか?

宮路さん:「自分の店を持ちたい、もしくは起業したいが経験や費用に不安があるために一歩が踏み出せない…という方が対象。芦屋町が約6坪のデザインハウスを提供し、最低限の費用で実践的に学びながら店舗を経営してもらい、最終的には芦屋町で創業や起業してもらうことが目的です。さらに経営や販売のノウハウを商工会や私たちが全面的にサポートするので、店舗経営や店舗勤務経験者だけでなく、まったくの初心者でも“チャレンジ”できることが大きな特徴ですね。
業種は店舗の仕様の関係もあり、テイクアウトが出来る軽食やカフェなどに絞って募集します」

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※イメージパース
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※整備前のデザインハウス設置場所

−コンセプトは何でしょうか?

堺さん:「あくまで“チャレンジ出店”であること。当初、出店料や家賃を無料にしようかという話もあったのですが、“経営するにはこれだけ費用がかかる”という経営感覚を養っていただくため、家賃の5,000円をいただくように設定しました。全てが無料でないことがこだわりです。また最終的には町内で出店してもらえるよう、商工会への入会を条件にしています。商工会に入会することで、経営の相談や融資の相談、町の補助金の申請などいろいろなメリットがありますし、何より町の人たちとのパイプができるので、実際に出店したときにいろいろな協力を得られると思うんです」

海と自然に恵まれた芦屋の町づくりに貢献!

−店舗の場所は海が見えるロケーションということですが、どこにオープンするのですか?

北さん:「芦屋海浜公園内にあるレジャープール『アクアシアン』の隣になります。ここはプールと海、双方で遊べるスポットとして夏場には県内外からたくさんの方が訪れます。さらに夏の花火大会や、秋には砂浜を活かした『あしや砂像展』も開催。奥には遊具施設を備えた公園があり、休日ともなればたくさんの家族連れで賑わいます。隣の岡垣町までサイクリングコースが整備され、レンタサイクルも好評。年間を通してレジャー客が訪れる場所にも関わらず、飲食店がありません。だから軽食やカフェのニーズは高く、店を出すにはもってこいの立地だと思います」

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※アクアシアン

−芦屋町のチャレンジショップのメリットは何でしょう?

宮路さん:「さきほども少しお話しましたが、オープンの準備から出店期間中、さらに創業した後まで手厚いサポートを受けられること。私たちイデアパートナーズは店舗のプロデュースのノウハウを持っています。出店者には、飲食店の立ち上げのエキスパートや菓子ショップ等の経験豊富なシェフを派遣し、メニューの提案や価格付けなどの支援を行います。チャレンジ期間を終えて創業してからも、継続的に支援を続けていく予定です。
またメリットというか、町づくりに参加できるのも楽しみになるのでは。芦屋町は観光PRの動画を作るなど観光にも力を入れていて、そういう取り組みに参加し、『町おこし』を一緒になって楽しんでもらえるのではないかと思います」

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芦屋町で働きたい、芦屋町を活気づけたい!そんな想いを持つ方を募集

−応募から出店までの流れを教えてください。

宮路さん:「まずは2月に開催される説明会に参加していただき、話を聞いて本当にやってみたい!と思った方にはエントリーシートで応募をしていただきます。それから書類選考を行い、面談選考へと進みます。2月下旬には出店者を決定し、3月末にカギの引き渡しと合わせてオープニングイベントを行う予定です」

堺さん:「出店期間は最長2年間で、半年ごとに更新します。将来的にはチャレンジ期間を終えたら芦屋町で創業してもらい、空いたチャレンジショップにまた新たな出店者が入り、そして芦屋町で創業…というサイクルを繰り返し、芦屋町が活気に溢れる町になることが最終的な目標です。現状、芦屋の町には空き店舗が多く、一部シャッター街になっている場所もあります。そういった場所に創業してもらって、町をどんどん盛り上げて欲しいですね」

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※商店街

求める出店者は、芦屋町で仕事をしたい、芦屋町で起業したいという気持ちが強い方。ぜひ説明会に参加した際には芦屋の町を散策して、「ここでこんなことができたら」とビジョンを想い描いては?興味がある方はまず説明会参加の申込みを!

\\お問合せ・説明会申込みは下記をご覧ください//
※画像をクリックするとチラシへ飛びます。
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山本 佳世
福岡県福岡市出身。
「九州じゃらん」やペット雑誌「犬吉猫吉」の編集者を経て、フリーライターとして活動中。