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【糸島RISE UP KEYAリニューアル!】地元にならい、けれども『わたしたちらしい』暮らしをつくりだす場へ。

2016.11.3  

オープンは2年前のこと

開設は2014年の1月のちょうど2年前のことでした。
移住者の居場所をつくり、糸島で仕事や暮らしをつくり発信していく場を創り出そう。
そんなコンセプトに共感してくれた大家さん、『LONDO』の中園さんや、糸島に移住した『糸島シェアハウス』の畠山千春さんの協力の元、この『場』は生まれました。そしてその後も、お向かいに住む九州大学の坂口教授などの助けを受けながら運営を続けてきました。

これまでチャレンジして生まれたこと。

それから2年。私たちの糸島拠点であるRISE UP KEYA』は、コワーキングや、ライブ、撮影スタジオにウエディング、TV番組収録、企業や大学の合宿などなど、様々な形で多くの方々に活用されてきました。(もちろんこれからも)

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※糸島ウエディング

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※企業合宿

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※アーティスト撮影

外から入ってきた者(移住者)として、この地域で何ができるのか模索しながら、これまで様々なチャレンジをしてきました。

そして私たちの失敗のこと

元々スーパーマーケットだったこの場所は、多くの地元の方が集う場所であり、そこには地域に欠かせないコミュニティがありました。
時代が変わっても大事なのは「人」と「人」の繫がり。

再び人が集えば、そこにコミュニティができ、賑わいを見せ、町が動いていく(発展)のではないかと思います。

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しかし人が集うといっても移住者含め外の人間の感覚だけでなく、必ず地元の理解、主体として関わってくれる方との協働が必要なんです。
なぜなら、その地域の風土は、長い歴史の中で地元の方が、時間もお金も投資し、人生を共に愛着をもってつくってきたものだからです。

しかし、都会から移住してきた私たちはその感覚が最初つかめず、地域から若干孤立してしまいました。
都会と違い、物件を借りていても、そこに住んでいない、そして住んでいなかったとしても密にコミュニケーションする。挨拶する。そうやって時間を重ねて顔を知ってもらい、信頼をつくっていく。そういうジモトでは当たり前のことが、移住してきて、自分たちの仕事もままならぬ状況の中、日々奔走する中で全くできてなかったのです。

たまにきて、たまに騒いで帰ってしまう若者たち。そういうようにしか地元の方には映らなかったに違いありません。

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移住して第一弾の拠点で、地元のことを何もわからない状態で地域に入った私たちです。当然の結果だったかもしれません。しかし、この4年の間にだんだんと私たちもこの地に根を張りだんだんとそういうことが見えてきたのです。やはり地域に根を張るということは、植物が土に根をはるごとく、時間がかかるものだと身に染みてわかったのです。

そんな未熟な私たちでしたが、取り組みに理解いただき地元の方やここを使う移住者のみなさんの助けがあったおかげでこれまでなんとか続けてこれました。

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そしてこれから少しずつリニューアル

3年目に入るこの場所を、改めて糸島で、地元とそとものがつながり新しい価値観を取り入れながら暮らしや仕事を生み出し、発信していく場所にしていきたい。
そして、これから移住される方に、私たちの経験や、生の感覚を伝え、一緒に居場所を作っていきたい。

地元の方とも、あらためて一人の人間としてお付き合いしながら、地域に好かれる場所になっていきたい。

・糸島の芥屋の風土から生み出す暮らしや仕事をつくり、発信したい。
・そこから生まれる、仕事を創り出し、ジモトもソトモノもちゃんと稼げる場所にしたい。
・暮らしの中でよりどころになるように愛される場所になりたい

そんな思いから地元の方々のご協力のもと、『RISE UP KEYA』が来春に向けて少しずつリスタートします。

これまでは、合宿やイベントごとの度に開けていくことしかできなかったこの場所を、地元に移住した女性たちの力を借りながら、まずは『RISE UP CAFE』としてオリジナルコーヒーや軽食もご提供していき、月に数回(土日がメイン)の少ないペースではあるものの地元や外者(移住者)の皆さんによる小商いテナント出店マルシェ、モノ作りや暮らしに関するワークショップ、映画鑑賞会、親子イベント、季節イベント、音楽LIVEなどを開催していきます。

下記は先日行ったオープンマルシェの様子です。本当に多くの方の協力でにぎやかな日になりました。

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プロ仕様の設備があるキッチンでは様々な料理がふるまわれます。(保健所の審査もとおってますよw)

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南区からかけつけてくれた念願のパン屋さん。この日限定でしたが、いつかはレギュラーになってもらいたい!

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染物のワークショップなど、移住してきた方や地元の人々のライフスキルをシェアする。

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青空美容室。六本松からかけつけてくれました。

これからは、地元のおばちゃんたちの漬物の技や、地元料理をふるまってもらったり、地域のスーパーとしての機能も一部再現したり・・
まだまだ道のりは長いですが、少しずつトライを重ねて、いつか地元に愛され、移住者の憩いの場所になっていければと思っています。

もちろんこれまで通りシェアオフィスとしての機能や、合宿、撮影、ウエディングなどあたらしい風を呼び込むことも続けていきます。

これからも少しずつ前に進んでいく、『RISE UP KEYA』を応援してくださいね。

【RISE UP KEYA】↓↓クリック↓↓
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《営業時間》
11月から営業時間が変わります。
11:00〜17:00まで(定休日:水曜)
※カフェオーダーは15時まで。


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池松拓哉
鹿児島県出身。
音楽・芸能業界でプロデュースやプロモーション、マネージャー、
営業職を経験する中で全国を巡った結果、
2016年4月に1番住み心地の良かった福岡に家族と共に移住。
現在は福岡移住計画が全国で運営するコミュニティスペースのマネジメントを担当。