DSC_0561

住む

《売約済》『福岡移住不動産VOL.19』【久留米】ペット相談可、DIY可、芝生の庭と駐車場2台付きで家賃6.2万円!酒造りの地、久留米市城島町に建つ3LDKの戸建て

2016.4.1  

福岡移住不動産とは、物件と間取り図が大好物な編集部のメンバーが、移住者目線で、私たちが自らこれは住んでみたい!と思える物件及び、移住者の可能性を拡張してくれるお家を厳選取材し、お伝えするコーナーです。


3LDKで駐車場2台付き。これで家賃は6.2万円!

筑後平野のほぼ中央に位置する久留米市城島町。筑後川の豊かな水の恵みと、米作りに適した土地柄から、「酒どころ城島」と呼ばれるほど酒造りが盛んに行われている地域です。その一方、久留米市中心部と大川市の中間に位置し、両エリアで働くサラリーマン世帯が暮らすベットタウンにもなっているそう。

今回紹介する物件は、そんな城島地区の象徴とも言える、豊かな田園風景と穏やかな川のほとりに佇む洋風の戸建て物件です。
元々は、福岡で不動産賃貸事業を営む信濃良昭さんが、久留米市の管理会社のすすめで今から2年半ほど前に購入したものでした。

DSC_0410

それから賃貸に出したところ、すぐに借り主が見つかりましたが、この春転勤で引っ越すことになったため、今回の募集に至りました。

ゆったりした間取りと南向きの明るい日当たり。田園風景に囲まれたのどかな環境で、駐車スペースは2台完備。これだけの条件が整っているのに、家賃はなんと驚きの6万2千円(管理費込み)の物件です!!

DSC_0487

世の中から空室を無くしたい!その思いで家賃を安く

「家賃をここまで低く抑えられたのは、この家自体が破格の値段で購入できたことが一番の理由です。改修費用が最低限で済むくらい、家の状態が良かったことも幸い。久留米市の中心部では、このような好条件の物件だと10万円はくだらないと思います。それ以外にも、私には『空室は悪だ!』という考えがあるので、どの家もできるだけ安い家賃で貸したいと思っているんです」と語ってくれたオーナーの信濃さん。

空室が増えている現状を改善するために、いろいろな策を講じているそう。

DSC_0414

「誰も住まずに、家が朽ち果てていくのは実にもったいないことだと思いませんか?いわゆる『遊休資産』を活用することが私の仕事です。同じ久留米市内にアパートを所有していますが、購入当初は10戸中8戸が空室になっていました。そこで、最低限のリフォームを入れて、家賃を破格の1万9千円に設定。そこで入居者を再度募集したんです。その効果はてきめんで、すぐに満室になりました。最低限の費用で住環境を整えて、安い家賃で住みたい人に提供し、空室を無くしていく。そうやって、多少なりとも社会に貢献できればと思っています。」


1階は12畳のリビングキッチンと6畳の和室。

DSC_0539

DSC_0496

2階は13畳、6畳の洋室が2部屋あります。

DSC_0456

DSC_0438


加えて広々とした芝生の庭付きです。
DSC_0546

「南向きの庭は日当たりがよく、洗濯物がたくさん干せますよ。家の前が川なので、庭でちょっとしたバーベキューができるところもおすすめポイント。家庭菜園やガーデニングも楽しめるので、庭いじりが趣味という方にはうってつけ。そうそう、ペット相談可なので、憧れの愛犬ライフも楽しめます!大型犬でもOKですが、種類については相談してください。ご近所にも犬を飼っている家庭が多く、目の前の川沿いは絶好の散歩コース。犬と暮らしたい方にも嬉しい環境だと思いますよ。2階の6畳の部屋は、ペットの足裏に優しく消臭効果があるクッションフロアシートにリフォーム済みなので、室内犬もOKです。」

DSC_0444

この物件でひときわ目を惹くのは色鮮やかなグリーンのキッチン。大きなシンクと引き出しが多いデザインは、今ではあまり見かけないですが、逆にレトロでかわいいい印象です。

DSC_0428

DSC_0621

築27年と少々築年数は経っていますが、建物の造りがしっかりしていて状態は良好。もちろん、痛んだところはリフォームをして綺麗に改修されています。
それぞれの部屋には大きな出窓、さらに玄関が吹き抜けになっており、家全体が明るく開放感があります。大通りから少し離れているので車通りが少なく、とても静か。川があることから常に心地良い風が家を通り抜けます。

移住者にもおすすめの、恵まれた住環境

ー信濃さんは、この家はどんな人に向いている、もしくは住んで欲しいと思いますか?

「子育て真っ最中というファミリー層に向いていると思います。徒歩圏内に小・中学校があり、2階の2部屋は子供部屋に最適。田んぼと川に囲まれたのどかな環境も、子育てにピッタリです。ここは米作りや酒造りなど、古くから代々に渡って暮らす住民が多い土地ですが、この物件がある一帯は新興住宅地。まだまだ開発されていて、新しく家が建てられているくらい。近隣住人は現役で働くサラリーマン世代の家族が多いようです。だから、引っ越して来た方でも地域に入りやすく、県外からの移住者でも暮らしやすい環境だと思います。」

DSC_0404

「最寄りの駅は西鉄大牟田線の『犬塚駅』。バス停『青木中津大橋』からだと徒歩4分と、交通アクセスもまずまず。久留米市中心と大川の中間なので、久留米、大川、柳川方面に通勤する人には便利です。家賃が安いので、週末住宅や別荘のように一時的に使うのもいいかもしれません。平日は都心で暮らして、週末はのどかな環境でゆっくり過ごすなんていうのもいいですね。久留米市内からは車で20分、福岡市内からだと90分以内と気軽に来られるので。
もしくは、クリエイティブな仕事をする方にもおすすめ。窓から見える田園風景は、想像力をかきたてるに最高な環境です!」

賃貸なのにDIYも可能!趣味の幅が広がる家

ー部屋もお庭も、どこも広くていいですね!

「2階の1部屋は、元の住民が2部屋を1部屋にリノベーションしたのか、すごく広いんですよ。広い白壁にプロジェクターを映して、映画鑑賞するのもおすすめです。ちなみに、これから住んでいただく方も、DIYをしてもらって構いません!壁を壊したり油性ペンキを塗るなど、構造物自体に手を入れるようなリノベーションは相談が必要ですが、そのほかは自由に改装してOKです。」

この物件も、信濃さん自らが玄関の鏡の設置や日焼けした床や柱を磨いてニスを塗ったりしたんだそう。

DSC_0610

ー家のどこからも田園風景や住宅街が見渡せるのどかな景色ですが…見る限り、徒歩圏内にはコンビニやスーパーなどの商店はなさそうですね。

「そこはこの物件のデメリットでしょうか。バス停がすぐ近くとはいえ、買い物や通勤、移動のことを考えると自家用車があった方がだんぜん便利。コンビニやスーパー、飲食店は家の徒歩圏内にはないので…。車があれば、ちょっと走ったところにホームセンターや地元の農産物を販売する物産所があり、もう少し走らせれば家具の町・大川や、川下りとうなぎで有名な柳川があります。観光地に近いところはメリットだと思いますよ。駐車スペースが2台あるので、夫婦それぞれで1台ずつ保有できます。」

6.3万円という驚きの家賃に対しての、住空間の広さと抜群の環境がこの物件の最大の魅力。せっかく福岡に移住してきたのだから、田舎の方でゆっくりしたい。でも生活環境は便利なところがいい…、という方は最適の物件です。

間取り図はこちらです。

城島戸建間取り

まずは内見のご依頼お待ちしております。

まとめ

DSC_0578

川のほとりには菜の花が綺麗に咲き、穏やかな空気が流れておりました。

・通勤やお買い物を考えると車は必須かと思われます。
・改修箇所をDIYとして楽しめる方にオススメ。

実際にこの物件に興味がある方は、下の問い合わせボタンをクリックして編集部までご連絡ください。
※福岡移住計画の物件紹介コーナーは、スタッフ目線で探してみたものを紹介しています。売買や賃貸の直接的なことは、専門の宅建業者(管理会社)にお繋ぎ致します。

この記事に関するお問合せはこちら

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう。

Facebookページでは最新の情報をお届けします。

山本 佳世
福岡県福岡市出身。
「九州じゃらん」やペット雑誌「犬吉猫吉」の編集者を経て、フリーライターとして活動中。